先日、人形町を歩いていると「谷崎潤一郎生誕の地」という看板を発見しました。

そうかぁ、歴史的な文豪も人形焼とかすき焼きとか食べたりしたのかなぁっとふと思いました。そう思うと、少し身近な存在になった気がします。

ちなみに「痴人の愛」を読んだのは10代のころ。とにかく衝撃的でした。しかも、実体験と知りさらに衝撃で頭がクラクラした記憶があります。笑