震災のありました現地の皆さんが、一日も早く安心して
過ごせるようになっていただきたいです。

東京でも寒い雨の日が続いていますが、まだ毛布も足りず
寒い思いをされているのかと思うと本当に胸が痛みます。

昨日も、知り合いを通して気仙沼の方からいただいたメールの内容を聞いて
まだまだ油断はできない状況なのだと改めて実感しました。

気仙沼の方のお話しでは、毛布(暖をとるもの)、
食料、着る物(下着)も足りず、
水も貯水池の水がつきたらもう終わりです。
いつまで持つかわかりません。
絶対に生き残ります。

自宅の2階へ津波で流された車を踏み台に
必死に津波から逃げたお話しも聞かせてもらいました。

わたしたちもまず自分ができる寄付、節電を心がけて
一日も早く復興されることを心からお祈りさせていただきたいと思います。